キレイに整理された家

安全に長く住む

リフォーム中

マンションが日本で初めて建設されたのは1970年代であるといわれている。
1960年代には都市に人口が集中し始め、このため住宅建設ラッシュが起こった。
その前の1950年代からは工業地帯に住む従業員のために集合団地も建設され始め、それが一般にも広がる形となった。
このため、アパート以外で長く住むための集合住宅が建設され始めてからすでに40年を超えているのである。
建物は20年も経過すれば資産価値はゼロとなるといわれた時代もあった。
今の不動産査定ではそういったことはないが、やはり古いまま劣化していると、建物自体の価値は少なくなってしまう。
そこに住む人にとっても不便を感じることもある。
水道管が古くなれば赤錆も発生し、健康被害が出てきてしまう。

分譲マンションはアパートなどよりも長く住むという意識で購入する人が多い。
1,000万円以上もする買い物になるので、できるだけ長持ちさせたいものである。
同じところに長く住むためには、定期的なメンテナンスとリフォームを検討する必要がある。
特にマンションリフォームは通常の一戸建てリフォームとは性質が異なるため、専門的な考え方が必要になってくる。
そういった性質がある住宅なので、マンションの設備や修理についてはある程度知識を得ておくことが大事である。
知識があれば、もしもの時に慌てることなく対処することができる。
適切な修理も行えるので、大きな故障や支障が出ないうちに対処する方法を考えだす事が可能になる。

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購入時期から検討する
綺麗なマンション

住宅を購入したそのときからリフォームについては考えておくべきである。設備の修繕時期には違いが出る。五年ごとや十年ごとなど設備ごとにマンションリフォームを考えると計画しやすい。

大規模な修繕
大きなビル

マンションリフォームの特徴は大規模修繕があることである。多くの世帯が大きな同じ建物に住んでいるので、外壁塗装やエレベーターなどの共有設備は住民の総意で行なうことになる。

可能な工事を知る
レンガ

マンションは集合住宅なので、増築をすることができない。このように、マンションリフォームではできることとできないことをあらかじめ知っておくことが重要となってくる。

得意な業者を探す
大きなマンション

一戸建てのリフォームとは違い、マンションリフォームは集合住宅ならではの難しさがある。このため、リフォーム業者はマンションの工事が得意な業者を意識的に選ぶべきであるといえる。